PR

読書枕とノルディックスリープ

スポンサーリンク
生活雑貨
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ベッドで本を読むのが子供の頃からの楽しみです。

というか、横にならないと本が読めない。 笑

 

最近は老眼もあって、タブレットでNetflixを見ることが多いのですが。

 

しかし、横になって本やタブレット見るときって、枕に困るのです。

枕一個じゃ低いし重ねると厚みが出すぎて肩こるし。

毎日がストレスでした。

 

でも、同じ悩みを抱える人は多いらしく「読書枕」っていうのがあるんですねー。

で、買ってみたのがこちら。

 

HONTOという読書のための枕です。

かなりフワフワしていて、中央部分が窪んでいます。

このくぼみは耳を押し当てるためのものです。

 

寝るときの枕の上に重ねて使うのですが、

そうすると、高さがしっかりと出て本が読みやすくなるのです!

 

横向きで本を読むための枕ですが、

上向きでも楽です。

 

カバーの種類も豊富で、カバーはガーゼ。

カバーはもちろん、本体も洗うことができますよ。

 

 

私が買ったのは中綿が改良された最新バージョンですが、

以前のものはもうちょい安いです。

 

 

HONTOに出会って、毎日ネットフリックスがより楽しみになりました。

 

あぁ、もっと早く知っていたら・・・ 笑

 

というのも、先月も枕を買ってるんですよ。

 

それはこちら

ノルディックスリープという枕です。

北欧発の、フワフワした素材を使った弾力性のある枕で、

わたしは3種類の中でも一番高さのあるファームというのを買いました。

 

 

 

 

しかし、届いて頭を置いた瞬間、これじゃダメだ・・・

と思いました。

 

高めの枕が好きなわたしにとっては低いのです。

と言って重ね枕にすると高すぎる。

 

昔使っていた羽毛枕に弾力をプラスしたような使用感なのだけど、

どうも使っていると可もなく不可もなくといった感じです。

 

低めでふわっとした感じの枕が好きな方には良いかもしれません。

 

 

枕はむずかしいですねぇ^^;

ちなみに去年は、ニトリで2個試しに買ってどっちも合いませんでした。

 

結局今は、以前から使っているテンピュール枕に読書枕を乗せて、

Netflixか本を読み、寝るときは読書枕を外してテンピュールで寝ています。

 

ノルディックスリープはお昼寝用

(昼寝はソファ派)

ソファが固めなので、ノルディックスリープの柔らかさが丁度良いのです。

昼寝用にしてはちょっと贅沢な枕になりました 笑

 

 

しかし、枕では失敗を繰り返しているけど、

パシーマキルトケットは大正解でした。

 

 

これ、とにかく好きです。

今の季節は、シーツとしてつかっていますが、夏はキルトケットとして使える優れもの。

 

1年中使えるんです。

 

シーツとして使うと吸湿性がよくて、寝心地が良いし、

キルトケットとして使うと、涼しくて寝苦しくない。

 

私は去年、7月くらいに買ったのですが、

そのときには売り切れのショップだらけでした。

 

特に白が大人気のようで、軒並み売り切れていましたが、

今は全色揃っています。

 

 

 

わたしが買ったのは キナリですが、

思っていたよりキナリじゃなく、白って言われたら

そうだろうなぁという感じの色で、とても気に入ってます^^

 

 

ネットフリックスは海外ドラマばかり見ているんですが、

最近ハマっているのは、スペインのドラマ「ペーパーハウス」

その前に見た、スペイン版ゴシップガールのような「エリート」も面白かったんですが、

どちらもすごい悪役がいなくて、人情味があって、みんなお人好し。

毎日もともと早起きなのに、早く視聴したくてより早起きになってます 笑い