ここに自動広告コード クロッツやわらか湯たんぽ!使いやすさNO1湯たんぽ足用腰肩用もあり

クロッツやわらか湯たんぽ!使いやすさNO1湯たんぽ足用腰肩用もあり

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冷え対策に一番効率よく体を温めてくれるのが湯たんぽ。
湯たんぽはたくさん種類があって、どれを買えば良いのか迷うところですが私がイチオシなのは
「クロッツのやわらか湯たんぽ」くにゃっと柔らかな素材で作られカバーも必要なし。
持ち運びにも便利な湯たんぽのご紹介です。

クロッツ湯たんぽとは?

素材は国産のウェットスーツ素材
ウェットスーツ素材は柔らかく、極寒の海にも入れる程の優れた断熱性・保温性機能を備えています。
熱湯を注いでも表面の温度は50度くらいがキープされるので、熱すぎることなく適温で使うことができます。

お湯を入れると室内の使用で3~4時間、布団の中では7時間以上と朝まで温かさが持続します。

何より良いのは、他の湯たんぽと違ってくにゃっとやわらかな素材であること。
やわらかいので、膝の上に乗せたり抱きかかえたり、暖かさをダイレクトに感じることができるんです。

カラーは2色ありました

そしてカバーも必要ありません。
直接お湯を入れてキュッと口を閉めたらすぐに使えます。これ便利ですよ。

汚れが気になってきたら、丸洗い。乾くのも意外と早いのでこまめに洗うことができます。

やわらか湯たんぽ温美シリーズ詳しくはコチラ>>>

クロッツ湯たんぽの種類

やわらか湯たんぽで人気が高いのはブーツタイプ

ブーツタイプ
ブーツ型のゆたんぽは、一番冷えやすい足をダイレクトに温めることができます。

冷えとり靴下の重ねばきや面倒だけど、自宅にいる時に暖かブーツで足をしっかりと温めることが出来る便利湯たんぽ

足湯に入っているのと同じ状態になります。

底がちゃんとあるので、室内で歩くこともできます。

ブーツタイプの湯たんぽ詳しくはこちら

⬇️    ⬇️

足の冷え 全身の冷え やわらか湯たんぽ足用

靴タイプはちょっと・・・だけど、足を温めたいって人にはこの親子タイプがおすすめです。

大きめのやわらか湯たんぽにポケットがついていて足を入れて温めることが出来る湯たんぽです。

私は違うメーカーの湯たんぽで、カバーに足を入れるタイプを持っているのですが
とにかく暖かいです。
自宅でパソコンに向かっているときや、映画やテレビを見ているとき足を温めているとエアコンやヒーターを使わなくても
じんわりと汗をかきそうなほど暖かいんですよ。

セットで販売されているので、足は大きな方で温めて夜寝る時は小さい方を布団に入れても良いし
真冬は大きい方と小さい方2個お布団に入れたら、ポカポカですよ。

肩が凝りやすい人や、腰回りが冷えて仕方がないという人にはこちらのタイプも良いかと思います。


幅が広くて薄く大きいので、、一度に広い範囲を温めることができます。

しかも、この湯たんぽは座ることもOK
お尻をポカポカと温めることができます。

肩とお尻を温める湯たんぽはこちら

⬇️    ⬇️

温まりにくい、お尻の冷えにご注意!

湯たんぽでベッドを効率よく温めて熟睡する方法

冬の布団が寒いと熟睡することができません。
なら電気毛布でも良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、
実は、湯たんぽと電気毛布じゃ熱量が全然違います。

・湯たんぽ→13万kcal
(※湯たんぽを100℃の熱湯で使い始めた場合の熱量)
・電気毛布(55w)→13kcal
・石油ファンヒーター→2500~3000kcal
・ガスストーブ→最大6000kcal

熟睡すると体温は自然に下がるのですが、電気毛布は温度が一定にキープされてしまうので体は反対に疲れてしまいます。
そして電気毛布による乾燥も気になるところ。

湯たんぽは乾燥することなく、自然に温度が下がるので体に負担もかかりません。

さらに湯たんぽを効率良く使う方法ですが
温度センサーがあるのは肩のあたり。
まず眠る前に、布団の肩があたる辺りに湯たんぽを置いて温めておきます。

いざ眠る時間になったら、湯たんぽは足元に移動させると足元が自然にあたたまり熟睡できます。

ぜひお試しを♪

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