カシミヤの自宅洗濯方法!手洗い乾かし方で縮みと防虫効果もアップ

柔らかな風合いが持ち味のカシミアニット

お手入や洗濯はどうしたらいいのか迷うところですが、実はカシミアは自宅での洗濯やケアが向いている素材です。カシミヤの洗濯法とブラッシング、収納法など基本のケアをまとめてみました。

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カシミアの洗い方のコツ

「カシミアの正しい手洗いの方法」

カシミア製品についている洗濯表示は「ドライマーク」が多いですが
実は、正しい方法で洗えば自宅での洗濯はOK

むしろ手洗いをすることによって、カシミアなどの天然繊維は風合いが増すと言われています。
ドライクリーニングでは、汗などの汚れが落ちきらず繊維が乾燥しすぎることもあります。

ぜひ、自宅洗いをしてみましょう!

1・水温は30度
たらいや、洗面台のシンクに5〜10ℓ程度の水を張り、中性洗剤をとかします。

温度が人肌以上になると、縮む原因になります(繊維が開くので)。
必ず温度は人肌以下で!

2・つけ洗いと押し洗い
カシミアニットを裏返しにし、洗濯用ネットにいれ洗濯液に20分程度つけ置き

そのあと優しく押し洗い

3・脱水は10秒まで
軽く水分をきって、ネットに入れたまま洗濯機の脱水を10秒

カシミアの乾かし方のコツ

1・吸水性たっぷりのタオルの上にカシミアニットを広げる

2・タオルに乗せたニットごとクルクルと優しく巻きながら、タオルに水分を吸収させる

3・セーター専用の乾燥ラックか乾いたタオルの上にニットを平らに広げて自然乾燥

この時、直射日光や暖房器具の上はNG

乾燥機もNGです。

カシミア収納のコツ

せっかく丁寧に洗い上げたカシミア
収納方法も大切です

・風通しの良い場所に
クローゼットや引き出しに入れる場合でも、ギュウギュウに詰め込まずに空間を作るようにしてしまいます。

・防虫剤は衣類の一番上に
カシミアは天然素材なので虫やカビが発生することがあります。
防湿剤も一緒にいれましょう。

・クリーニング店で保管するという方法もあり
クリーニング店で保管サービスを設けているところがあります。
最適な温度と湿度が保たれ、オフシーズンには着ないカシミアが安全に保管してもらえます。

カシミアのブラッシング方法

カシミアの敵は乾燥や静電気
そしてショルダーバッグ、重ね着で起こる摩擦。

摩擦によって繊維が乱れ、放置しておくと毛だまが発生しカシミアの持ち味きれいな発色まで損なう原因になります。

大切なカシミヤは、ブラッシングで埃を取り除き美しいツヤと毛並みがキープできます。

カシミアのお手入に向いているブラシとは?
天然獣毛の、豚毛か馬毛が向いています。

高密度で優しいセーター専用のブラシがおすすめです。

ブラッシングの方法
1・あらゆる方向からブラシをかける
繊維の絡みをほぐし、カシミアの奥に入り込んでいたゴミを表面に浮き上がらせる

2・表面をブラシで払う
浮き上がったゴミを払うように表面をやさしくブラッシング

3・一方向にブラッシング
ほぐした繊維を整えてツヤを出すために、一定の方向に向けてブラシをかける

老舗メーカー、ブラシの平野さんのカシミア専用ブラシです

⬇︎     ⬇︎

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