ここに自動広告コード UGGのサンダルは室内でも外でもOK!もう一足欲しいくらいのお気に入り

UGGのサンダルは室内でも外でもOK!もう一足欲しいくらいのお気に入り

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

昨日注文していたサンダルが届きました!

UGGのものです。

アグといえば、冬のイメージですが、実は私はUGGのサンダル類が好きなんですよ〜^^

UGGのサンダルを買った

どんなサンダルかと言いますと。

全部ムートン仕様のふかふかサンダルです^^

名前はCOZETTEコゼットと言います。

テバのファーサンダルも愛用中

私は夏でもファーサンダルを履くのが大好きで、昨年からずっと愛用しているのは

TEVAのハリケーンのムートン仕様のもの

↓  ↓  ↓

今年のサンダルは、スポーツサンダルだ! と張り切って買った、ニューバランスのスポーツサンダル これがどうにもはき心地が良くないの...

最初は暑いかな?と思ったのですが、真夏って外は暑いけど建物の中ってキンキンに冷えてますよね。

特に足元^^;

私は足元が冷えるのが大嫌い。 でもサンダルは履きたい。

そんな矛盾した心を叶えてくれたのが、このテバでした。

なので真夏もほぼ毎日履いていました。

年に一回くらい断捨離をするもので、夏のサンダルは一足テバだけでした。

それで問題無し、あこがれのミニマリストみたいだわーと満足していたのですが、

このテバって、ささっと突っ掛けて履けないんですよ。

ベリッとベルクロを剥がして足を入れて、ピタッと止める。

ゴミ出しに行く時とか、ちょっと玄関におりたい時に面倒で仕方がなくそのまま踏んづけたりするのですが、これも具合が悪い^^;

で、サンダルを探していて

「UGGに良いの無いかなぁ〜」と思って、このサンダルに目が行ったのです。

実はここ数年ずっと販売されている定番なんですけどね、去年は全く興味がなかったという不思議。

アグ コゼットを履いてみた

で、いざ届いてみて履いてみると・・・

まぁ〜、なんて楽チン、歩きやすい、暖かい

底がちょっと厚めでしっかりとしています。 だけど軽い。

ロゴマークはごく目立たなく

室内で試しばきをしたのですが、あまりの快適さにしばらくルームシューズとして履いていました。

このコゼットというのは、室内でも外でも履けるように作られています。

室内ばきとかスリッパって案外難しくて、私はこの1ヶ月で2足買ってどちらも大失敗でした^^;

どちらも健康サンダルで、足裏を刺激する突起がものすごく痛かったのです。

コゼットを室内ばきにするかどうかでちょっと迷いましたが、結局外履きにしました。

そして、室内ばきとしてもう一足欲しい・・・。

でも、足が冷えやすい私でもポッカポカになるので、秋口にもう一足買いたいなぁと思っています。

今度は室内専用で。

こちらのショップで、UGG公式サイトよりかなりお安く買えました^^

でもカラバリが豊富なのはこちらのショップです

室内限定ならピンクもいいかも^^

私の足のサイズは22・5〜23

6サイズを買ったら、ちょっと長いかなって感じましたが、ソックスなどを履くとちょうどよくなります。

秋になってソックス履いて合わせるのも良いかなぁ。

大のお気に入りだったアグサンダル

数年前にもアグのサンダルを買っています。

写真が小さくてよさがさっぱり伝わらないと思いますが、

このサンダルはウェッジソールタイプで、フリンジがあしらわれたデザインで

ものすごーーーく歩きやすかったのです。

たぶん私の人生史上、3本の指に入る歩きやすい靴です。

気に入りすぎて3年くらい毎夏履いてました。

しかし、さすがにスェード部分が劣化してきたので泣く泣くお別れをしたのですが、

またデザイン違いが発売されるかと思いきや、ウエッジタイプは全く販売されません^^;

ぜひまた販売して欲しいものです〜

UGGのケアグッズが使える

今は一足も無くなりましたが、冬はアグのムートンブーツを履いていました。

愛犬が亡くなりお散歩に行く必要が無くなると、アグほど暖かいブーツが必要なくなり、その事がとても哀しく感じました・・・。

ムートンブーツを持っていた時に買っておいたのが、アグ専用のケアグッズ

特に右端のクリーナーがとても良いのです。

革のバッグとか、ライダーズの汚れって何で落とせば良いのか迷いどころだったのですが

アグのクリーナーを使うと、カビなんかもあっさりと落ちます。

他、インソールに吹き付けて匂いなどを取るスプレーもよく使います。

あらかじめ吹き付けておくことで、靴を汚れなどから守るスプレーもあります。

なんとなく買ったのだけど、思いの外よく使う便利なものでした。

関連コンテンツ

 



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする