薄くて軽いキルティングのコートがあれば、秋から冬にかけてずっと活躍しますが、
今年もたくさんのブランドから薄軽キルティングコートが販売されています!
目次
ノースフェイス

THE NORTH FACE WS Zepher Shell Coat¥30,000+税>>>
ノースフェイスの薄軽ダウンは、リサイクルダウンを使っています。
表地は撥水性のあるゴアテックス、中綿は遠赤外線効果と機能性も抜群でありながら、
シンプルで使いやすいデザインです。
インナーダウンとしても着れる薄さです。
ロンドントラディショナル

ロンドントラディショナルは高級メゾンのコートも作る実力派。
ハッピープラスショップとロンドントラディショナルがコラボしたコートです。
パターンからすべて別注した完全なオリジナルで、ここでしか買えないコートです。
カラーはネイビーとオリーブがあります。

【LONDON TRADITION】コラボレーション キルティングコート¥36,000+税>>>
トラディショナルウェザーウェア

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)ノーカラーキルティングコート¥36,000+税>>>
トラディショナルウェザーウェアのキルティングコートは、
フロントのファスナーが見えないデザインです。
そしてサイドにもオシャレなポイントが隠されています。

このボタンがポイントです♪
トラディショナルウェザーウェア ボアタイプ


トラディショナルウェザーウェアのキルティングコートのボアタイプです。
ボアになるとまた雰囲気がかわりますよね。
ウールのコートで白はなかなか選べないけど、
キルティングボアコートなら、着てみたいなぁと思わせてくれます^^
ほか、カーキ色もありました。

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア) ボアキルティングコート ¥39,000+税>>>
トラディショナルウェザーウェアパッカブルタイプ
トラディショナルウェザーウェアからは、コンパクトなパッカブルになるタイプもありました。


Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア) ロングダウン パッカブル¥19,500+税>>>
わたしのキルティングコート
わたしは、シンゾーンのキルティングコートを3年前に買いました。

秋から初冬は1枚で、真冬はこの下にリラクスのボアジレを着て
ずっと着ています。

そして、実は自宅で洗ってます(笑)
ただ、1つだけ欠点があったのです。
それは、ファスナーがダブルジップじゃないこと。
寒いなぁってときに、下からファスナーで全部閉めないといけないんですね^^;
アウター類は、上下どちらからでも開かないと意外と不便なんです。
ボタン留めか、ダブルジップだったらさらに良かったのになぁと思いました。

