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老眼予防自宅でできる簡単セルフケア実践中一番効果があったのは・・・

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老眼を感じるようになったら即老眼鏡?
いえいえ、老眼はセルフケアで進行を抑えることができるし、9割の老眼は自分で治せるという医師の意見もあります。
できることなら老眼鏡に頼りたくない私^^;

子供の頃から目が悪く、眼鏡とコンタクトをずっと併用してきました。
でもコンタクトは目に合わなくていつもカピカピ。

眼鏡の度はどんどん強くなって高い眼鏡でも、ウズがグルグル🌀
とうとう思い切って数年前にレーシックを受けました。

なのでもうしばらく、眼鏡のお世話になりたくないんですよね^^;

自宅で簡単にできる老眼予防セルフケアを試してみました。

老眼の原因

ピントを合わせる毛様体筋の衰え。
「年齢による老化」と「筋肉の疲労」により加速します。
老化自体をストップすることはできなくても、筋肉の疲労を和らげることは可能です。
筋肉疲労を和らげて、老眼の進行を遅らせましょう!

老眼予防その1:血行促進する

「ホットアイマスク」
温熱効果で、血行とリラックス効果を促します。

・レンジホットタオル
水で濡らして絞ったタオルを電子レンジでチンし(600Wで40秒くらい)
目の上におきます。 タオルが冷めたら交換をして約10分間。

・めぐリズム ラベンダーの匂いがついてリラックス効果もあり

・繰り返し使える あずきのチカラ

「頭皮マッサージ」
・頭皮にあるツボを促進

1・指の腹をつかって、こめかみから頭頂部にかけて頭皮のマッサージ。
3分程度マッサージすると、頭皮のコリが解消され血行が促されます。

2・眉頭のくぼみと、こめかみより少し目尻よりのくぼみを指の腹で押す。
5秒押して離すを気持ち良い程度の力で3セット。目の疲れがスッキリします。

老眼予防その2:筋肉を緩める

目は本来遠くを見るように作られています。
スマホやパソコン、読書などで近くばかりを見る生活をしていると筋肉疲労の原因に。
毛様体筋をゆるめるストレッチをしましょう。

「ギョロ目ストレッチ」
黒目を上、下、左、右の順に5回ずつ動かし、
次に斜め右上、斜め左下、母目左上、斜め右下の順に各5回ずつ動かして目の筋肉をストレッチ。
このとき顔は動かさない。

「老眼鏡ストレッチ」
老眼鏡をかけて、遠くをぼーっと見る。
老眼鏡は近くはよく見えるけど、遠くはぼやけるので、わざとピントが合わない状態にすることで
緊張した毛様体筋をゆるめることができる。

老眼予防その3:涙の質をよくする

涙が適度にあることで、乾燥や傷などから目を守ってくれ、疲れや視力低下が軽減されます。
よい涙を育てるには・・・

「アイメイクは粘膜ギリギリまで丁寧に落とす」
脂分が足りなくなると涙の質が悪くなります。
粘膜のギリギリに脂分の分泌線があるので、綿棒とリムーバーを使って丁寧に汚れを付着させないようにする。

「ルテインを摂る」
目の疲れを取って、涙の質もUPさせてくれるルテイン
食べ物では一番多く含まれているのがほうれん草
ほかには緑黄色野菜に含まれていて、ブロッコリー、レタス、かぼちゃ、パセリ、ケールなどにも含まれています。

なかなか食べ物から取れないときには、ルテイン入りサプリを飲むのも良いです。

「老眼防止セルフケアをやってみた感想」

全部やってみました!
できれば老眼鏡かけたくないしパソコン作業が続いていて目が酷使されていたので。

私が一番「これ良いかも!」と思ったのはマッサージ
頭皮と目頭のくぼみ、こめかみより少し目尻よりのくぼみを押す。
これだけなのですが、目の疲れが一気に取れて、字がとても見やすくなったんですよ。

しかも、この頭皮マッサージって顔のたるみも取れるって、最近美容家の方とかこぞって勧めてますよね?
目がスッキリして、頭皮のたるみも取れる。 アラフィフにはうってつけじゃないですか(笑)
お金も道具も要らない。
これなら私でも続けられる!

サプリは調べるとお試し価格で試せるものがいくつも見つかったので少しずつ試してみることにしました♪

これで老眼鏡を先延ばしにできたらいいなぁ〜。

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